一粒の感謝

あなたが発信した「一粒の感謝」は、人々を「幸福」にし、あなたの元へ戻ってきます。それが「幸せ」の法則かも・・・

  • « 
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • 31 
  • »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「近づくな」というトラウマ

2010.02.07 (Sun)

ご訪問ありがとうございます。
そして、いつもコメント及びランキング応援などなどありがとうございます。
はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「近づくな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、
一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまると言う類のものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしい心理療法家です。





「近づくな」



この「近づくな」のトラウマを持った人の特徴は、3つのタイプに分けられます。


一つ目のタイプは、

批判的でよく人のあら探しをするパターンの人たちです。
このパターンの人たちは、周りとの競争で自分が優位かどうかをとても気にするところがあります。



例えば、学歴、住居、持ち物などを比較し話題にします。
相手と比べ、自分が勝っていると確認できれば安心します。


そのため常に相手の欠点(あら)探しをしなければなりません。
そして、その欠点を見つけると、そのことだけしか見えなくなり、自分の中で「相手に勝った」という気持ちになるのです。


また、このようなタイプの人は、相手の欠点にだんだんと腹を立て、心理的に攻撃するパターンをとる場合があります。

そのため、周りからは「怖い人」だと思われてしまいます。


逆に言うと、このようなタイプの人は、自分から周りが近づけないような雰囲気を作り、「怖い人」「近寄りがたい人」「威張っている人」と言われてしまうのです。


自分の優位性を保つために人を下に置かなくてはならないのです。


あなたの身近な人で、あなたを否定し続ける人はいませんか?



二つ目のタイプは、

周りからの「友達になろう」「一緒に遊ぼう」などの無条件の親密さを、素直に信じることができないタイプの人です。


このタイプの人は、小さい頃からあまり誉められずに育ってきたり、仮に誉められても「○○ができたから、おりこうさんね~」というように条件つきのものを経験した人たちです。



また小さい頃、家庭において「安全で親密な雰囲気」を体験できなかったために、

「家にいても楽しくない」

「家族は安全ではない」と感じ、

その苦痛を感じるよりは、自分がそこから離れて生きようと決断する場合があります。

どちらも人と親密な関係を作ることが困難になります。



三つ目のタイプは

長年付き合っていても、いつまでも一歩距離を置いたような敬語で話すタイプの人です。


いつもニコニコしていて、相手に敵意がないことを示すために敬語を良く使います。


このタイプは、両親や祖父母がとても厳しく権力的だった家庭に多く、
子供としての自然な感情、「遊びたい」「あれが欲しい」などを口にすると厳しく怒られてきた人である場合が多いのです。


子供は「もう欲しがって怒られるよりは、あきらめて従順にしておこう」と決断するようになるのです。


このタイプは、

「人に近づくと辛い目に遭うから、もう近づくのはやめよう」

「親密にするより、従順な方が周りから誉められるので、深く近づかないようにしよう」

という思考・行動パターンをとるのです。



また、これまでにあげた「近づくな」のトラウマを持つ人の特徴として、

誰かと一度トラブルを起こすと、その人との交流はそこで途絶えてしまい、その壊れた関係を修復しようとしません。

結果、次第に周りとの交流も少なくなり、最後には孤独で寂しい晩年を過ごすケースもあり得るのです。



「近づくな」のトラウマを持つ人は、相手と対等で親密な関係になることを「恐い」と感じることが多いのです。

「恐い」という自分にとって危険な状態から逃げるために、人に「近づかない」ようにしているのです。



しかし、これらの思考・行動パターンは、まだ適切な判断力がつく前の小さな子供の頃の思い込みであります。
なので、その思い込みは、成長し大人になった自分には、もう必要のないものなのです。


子供の頃の思い込み(トラウマ)は、成長し大人になった今現在をも、心のブレーキとなり得るのです。




最後になりますが、子育てなどで重要なことは、


親から「近づくな」というメッセージを受けて成長した人は、そのまま自分の子供にも同じようにトラウマを伝えていく可能性があるのです。


自分が子供の頃、親に近づくことに対して「保護」と「許可」を受けていないために、今度は実際の自分の子供と、どう接すれば良いか分からなくなる可能性があるのです。


子供と感情を分かち合ったり、スキンシップすることが苦手になる可能性があるのです。


つまり、子育てにおいては、自分自身が親にされたように子供にも同様に接してしまう可能性があるのです。


子供が親に近づくことに対しての「保護」と「許可」、


「おいで、おいで」
「大丈夫だよ」
「よしよし」

が、とてもとても大切なのです。



次回は、「信じるな」のトラウマについてお話をすすめていきます。


一票の応援がとても励みになっています。
よろしければ「ポチっと」応援クリックお願いします

   ↓          ↓   
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ   人気ブログランキングへ
最後まで読んで頂いた皆様に感謝です。ありがとうございます。 

おきてがみ

★私とんみがプロデュースした、おすすめダイエット法はこちらから
携帯からの投票→携帯ブログランキング投票
スポンサーサイト

コメント

どの行動パターンのトラウマも
言われてみて初めて気づきますね。

高級な心理学の本の一説を読むような感じでした。

三番目、私かも・・・
娘にも・・
反省ですねぇ。
いかんなぁ。
私はどうでもどうでもいいとは言わないけど、娘にはねぇ

あるような。。。ないような。。。
一つ目はないです(笑)
でも、二つ目はちょこっとあります。
3つ目もある気がします。
またドキドキしながら読みました。
とっても心の奥底に響いてきます。
自分をよく振り返ってみようとおもいます。

怖い人


怖い人  周りにいます。

気をつけます。





二番目…確実にありますw

ただ、病気をして、会えなくなっても、それでも離れないでいてくれる友達がいたため、今現在緩和されつつある気がします。


誰からも恐がられている人いますね。
かわいそうだなぁ、といつも気にかけていますが。

次回も楽しみにしています(^-^)

応援(*´I`)σ”ポチ

とんみさん

おはようございます。
子供の頃の言葉や親の教育って、すんごく大事なんですね。
今にも繋がっていて・・・
自分が親になるときは気をつけたいと思います。

>その思い込みは、成長し大人になった自分には、もう必要のないものなのです。
トラウマってそうなんですね!
成長した自分に必要のないものは、どんどん手放して生きたいと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

パンダさんへ

人は知らず知らずに、今必要の無い「思い込み」を背負って生きているのかもしれません。
その「思い込み」を脱ぎ捨てることができれば、今以上に楽に生きることができるかもしれません。^^

こちくんさんへ

密接で深いかかわりは、ときにトラブったり、傷つけたり、傷ついたりもしますね。
私は、いつも反省しています。^^;
でも、その中に人間味としての暖かな成長があるのかな?とも思っています。^^

りんちゃんさんへ

あまり思い込まないでくださいね。
だんだんすべてが当てはなるような・・・って感じになりますので、
どきどきせずに冷静にですね^^
ゆっくり落ち着いて振り返ってください。^^

Aイ笑楽 さんへ

> 怖い人  周りにいます。
>
> 気をつけます。

いますか。^^

HARUKAさんへ

自分を知ることで、次への成長につながるかも知れませんね
友達・・・それはかけがえのない宝物だと私は思います。^^

あきさんへ

知らず知らずに身に着けた思い込みを手放すことが楽に生きるコツかもしれませんね。^^

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

★感謝のしらべ♪

※OFFで音楽停止

ありがとうございます

ランキング応援クリックありがとうございす。あなたの応援にいつも元気をもらっています。感謝です^^

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

おきてがみ

気軽に伝言
おきてがみ

★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

おすすめします!

私が作成したダイエットプログラムの記事
「ダイエットの真髄」

若い頃と食べる量はあまり変わらないのに、なぜか太ってしまう。今、その理由をお伝えします。そして、その太る理由が痩せるコツです。
若い頃2

私も利用しています!

★トラウマと上手く付き合うことで人生をより楽に楽しく!
★計るだけダイエットで話題になった精度体重計。自分チェックは50g単位から!
★天気に関係なく、テレビを見ながら楽しくてきる。しかも、とても効果的なエクササイズです!
★話題の食物繊維サイリウム。しかも美味しい。ヌードル食べるなら、これおすすめ!

教えてください!

ご協力ありがとうございます。

ブロとも申請フォーム

救える命

私のクリックとあなたのクリックで救える命があります。

★携帯でブログを

QR

★最新トラックバック

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。