一粒の感謝

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本当の感情

2009.12.09 (Wed)

ご訪問ありがとうございます。


今日は、感情についてお話します。


以前、腰痛で相談に来た方が私のところへやってきました。
歳は60近くのご婦人です。


なにやら、今日は、ぜんそくの発作がキツイとのこと。
本来ぜんそくの発作は、即病院であります。


ぜんそくの発作は、命にかかわるものなので医療機関が最優先です。


しかし、彼女によると、「あること」を考えると突然発作が起きてしまうと・・・
だから、それはどうしてなのか?まず相談したいとの事でした。


で、その「あること」とは・・・


それは、姑のことでした。


彼女の話によると、
一週間ほど前に同居している92歳の姑が、脳梗塞で病院に運ばれたそうです。
嫁である彼女は、病院に泊り込みで姑の付き添いをしていました。


そして事件は、夜中に起きました。


脳梗塞の後遺症で意識がもうろうとする中、その姑は、
付き添いをしている彼女(嫁)に対し突然言い放った。


「あんな田舎から来た お前なんか」
「嫁とは認めていない。」
「早くこの家から出て行け。」
・・・その他表現できないほどの罵声。

と、ものすごい形相で怒鳴られたと言うのです。
ほんとに突然の出来事だったようです。


その罵声は、静まり返った病室に響き渡りました・・・


・・・それから、彼女のぜんそく発作は始まりました。


その夜の情景を思い浮かべただけで、強いぜんそくの発作が起こるのです。
それは、ところかまわず襲ってきます。


彼女は、物凄い宗教に熱心な方で、日頃から礼儀正しく、とても心優しい方です。
その宗教心もあってか、姑に対しても、本当に日頃から尽くし優しく接していました。


それが、彼女の性格でもありました。


心優しい彼女は、その姑の突然の言葉に本当に傷ついて悲しんでいました。
「とても悲しい、とても悲しい」と彼女は何度も泣きながら訴えていました。


たぶん姑のその言葉は、脳梗塞の後遺症で理性を無くした言葉だと思います。
本心ではないと推測されます。


しかし、現状は、緊急事態です。
ここで発作が起こればすぐに救急車を呼ばなければなりません。
もし、都合が悪い場所で発作が起これば、命を落とすこともあり得ます。


でも、彼女の話を聴いている中、私は、答えが見えました。



彼女の感情は本物ではないと。


彼女は、ニセの感情を表現していると。


私は、古新聞でバットを作り、彼女の前にイスを一つ用意しました。
そして、彼女に言いました。


ここにおばあちゃん(姑)が座っています。(イメージです)
(彼女は、姑のことをばあちゃんと呼んでいました)


あの夜のように、あなたを怒鳴っています。
ものすごい勢いであなたを怒鳴っています。


さぁ、どうしますか?


彼女は、身を引いてとても脅えていました。
今、ここには居ない姑ことを本当に恐れていました。


私は、さらに彼女に話しかけます。


おばあちゃんをやっつけませんか?


今、ここでやっつけないと永遠にあなたを怒鳴り続けますよ。
ずっと、ずっと、ずーっとですよ。


さあ、どうしますか?


私は、古新聞で作ったバットを彼女に渡しました。


さあ、今、ここでやっつけましょう。
あなたを罵倒するおばちゃんをやっつけましょう。


すると彼女は、物凄い形相で力強く紙バットを握り、
飛び掛るように姑が座っているイスを叩きました。
もちろん、そのイスには姑は座っていません。


何度も何度も。何度も何度も
泣き叫びながら彼女は、叩きました・・・



そして、その日から彼女のぜんそくの発作は、嘘のように止まりました。


彼女の心の奥にあったのものは、「悲しみの感情」ではなく


「怒りの感情」だったのです。


心優しい彼女は、無意識に「怒り」を「悲しみ」に変換していたのです。
つまり、その「悲しみ」は本当の感情ではなかったのです。


彼女は、今まで必死に尽くしてきた姑に対し、罵倒されたことを怒っていたのです。
彼女の本当の感情である「怒り」は、ぜんそく発作という形で出口を探していたのでしょう。


日頃から怒りを出さない・出せない人は、無意識にその「怒り」を「悲しみ」に変える事があります。


そのようなニセの感情は、消化する事ができません。
いつまでも心の中で悶々とします。


感情には、想像を超えるほどのパワーがあります。
感情ひとつで、一瞬にして胃に穴があくほどです。
いろいろな身体的不調を表現する場合があります。


だから、自分の本当の感情を感じ取って消化する事は、
うまく生きていくためには、とても大切なことです。


あなたは、感情うまく表現できてますか?


次回は、「本当の感情を知る」ことについてお話します。


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コメント

>日頃から怒りを出さない・出せない人は、無意識にその「怒り」を「悲しみ」に変える事があります。
言われて見ればそうですね。

怒りはなかなか表にだせません。
でも仕事場では言わなくてはいけないこともありますが、相手が傷つくと思うとやぱり強く言えません。
言葉は難しいです。

こんにちは。ブログにコメントありがとうございました。
「怒り」私も溜めていました。まだ残っています。「怒り」を持ち続けている人も、気付かないふり・・をしているだけで、その思いを奥底に封じ込めているだけで、カラダやココロのどこかではきづいているのかな?って思います。カウンセラーやセラピストの方たちは、そういうことへの「きづき」を促すのですね。大切なお仕事だなぁと思います。記事を遡って拝見させて頂きます。

こんばんは。応援コメントありがとうございました。知らず知らずのうちに、感情をコントロールしているので、心の奥にある「感情」は自分ではなかなか気がつきにくいです。私は、丁度、カウンセリングの勉強中で、とても勉強になりました。これからもどうぞ、よろしくお願いします。ぽちっ、と応援させていただきました。

感情の表現・・・難しいですねー。
この彼女のような年ではないですが私も姑がいるので
身につまされる思いです(´・ω・`)

昨日もご訪問ありがとうございました^^
自分でも気付かないうちに感情を変換する。
確かにそうかもしれないですね。
勉強になります。
ポチです^^

おはようございます

あたしも そういう部分って あるかもしれないです・・・
素直に 気持ちを出し切れなくて
結果的に 自分で自分を 追い詰めてしまうこと

おかげさまで 健康なので そんな重篤な症状は出ないけど
もう少し 自分自身を ちゃんと 知ってみようと思います

パンダさんへ

いつもありがとうございます。
感情は表現するよりも、まず理解する、知ることが
大切です。次回そのことについて記事に書きます。

ichigoさんへ

ご訪問ありがとうございます。
感情は大きな力を持っています。理性で理解しても
本当の自分(感情)を理解されなければ、バランスを
崩してしまいます。
私も出来るだけ、自分の感情と正面むいて理解して
あげたいと日々思っています。

そばゆうさんへ

ご訪問ありがとうございます。
私も全然未熟でありますが、少しでもお役に立てたならば
嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

こももさんへ

感情の表現はとても難しいです。
ところかまわず、というわけにはいきません。
でも、大切なことは表現ではなく理解することです。
自分の今の感情を理解することです。
すると自然に消化へと向かいます。

にゃあもさんへ

感情の無意識の変換。
無意識ですから自分で気ずかないですよね。
次回は、本当の感情の確認の仕方についてお話します。

オレンジさんへ

ご訪問ありがとうござます。
人はどうしても抑えてしまう感情ありますね。
でも、その抑えている感情を開放することができれば
よりラクに生きることができます。^^

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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

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