一粒の感謝

あなたが発信した「一粒の感謝」は、人々を「幸福」にし、あなたの元へ戻ってきます。それが「幸せ」の法則かも・・・

  • « 
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • 31 
  • »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「考えるな」というトラウマ

2010.02.22 (Mon)

ご訪問ありがとうございます。
そして、いつもコメント及びランキング応援などなどありがとうございます。
はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「考えるな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしいセラピストです。






「考えるな」




私達が生きていくうえでトラブルはつきものです。当然、自分で「考えて」解決しなくてはならない場面に何度も遭遇します。



しかし、「考えるな」のトラウマを持った人がそういう場面に出会うと、



混乱を起こしたり、


何もしなかったり、


あるいは、問題自体にまったく気付かなかったり


することがあります。




そのため、周りの人からは、


「なんで、こんなことをほったらかしにしているんだろう」


「なんで、こんなことも分からないんだろう」


と思ってしまいます。




しかし、本人は「考える」という機能がトラウマによってストップさせられている状態なので、それが分からなかったり、問題自体に気付かないということが起こるのです。




また、リスクをおかすことを恐れるあまり、自分で考えて行動することをしない場合もあります。


ある小学校での話ですが、先生が子供達に「かけっこしよう!」と呼びかけたら、
子どもたちの顔が緊張し、雰囲気が重たくなったそうです。



そして、「どうしたの?」という先生の問いかけ対し、子どもたちから出てきた言葉は、




「だって、一番になれないだもん」と・・・



先生は、ひと言も順位の話はしいていません。


とても、寂しい思考パターンです・・・




この「考えるな」のトラウマを持った人が結婚した場合、夫であれ妻であれ、片方が相手の分まで考えて行動するようになります。


奥さんが常に

「あなた、こうして下さいね」

「今日は、ここへ行ってくださいね」

「こういう風にしてくださいね」などと言い、




何かあると、


「おい、どうしたらいいんだ?」とご主人が聞いたりします。



中には、お母さんが風邪をひいて寝込んでいても、旦那さん以下子供達は、何もしないばかりか、


「食事を作ってくれない」と腹を立てる人もいます。




もし、夫婦共に「考えない」人であれば、家庭の中は混乱し子供も育てられず、経済観念も無く、やりっぱなしの状態になるでしょう。




私達が「考える」ということを放棄することは、社会性を放棄することと同じくらいに大きな問題となります。




このトラウマで恐いことは、教育の現場でこのトラウマを取り込んでしまう可能性があるということです。


規則の枠に入れ込まれ、それ以外のことはしなくていい。


つまり、「校則」や「進学」に影響する学習やスポーツ以外のことは、あまり効果的でないので「考えるな」というように捉える子供達が増えてきているように感じます。



戦後の偏差値教育を受けた人たちは、大きな意味で「考えるな」というトラウマを受けている可能性があります。


偏差値が高い=優秀な人間ではありません。


最終的に大切なことは、想像力豊かな教育をすることでしょう。


「想像する」「考える」ことを教える教育です。




これから先、日本の社会でも、「考える集団」と「考えない集団」との差がはっきりしてきます。
考える人のもとに情報が集まります。
チャンスをつかむことができます。



最近では、夢を持たない若者が増えています。

夢を持てない「社会」が悪いと人は言います。

でも、本当のところは「考えるな」というトラウマが、若者の「夢」や「目標」を見えなくしているのかもしれません。





最後になりますが、今子育てや子供たちと関わる機会が多い方は、
ぜひ、子供たちに「考える」ことの重要性を教えてあげて欲しいのです。



子供が何かに気付いた時、または疑問を持った時に、

「それは、こうなのよ」とすぐに答えを出してあげるのではなく、

まず、そういうことを考えてきたことを誉めて欲しいのです。



「あら、自分で気づいたの? すごいね」と。


「お母さんも分からないから、一緒に考えよう。そして、明日答えを出し合おう!」と。



そして、次の日に子どもが自分で考えたことを言ってきたら、



「すごいね~。よく考えたわね~」


「お母さんは、こんなふうに考えてみたけど どうかな?」


「考えるって面白いよね~」


というように、「考えること」がとてもワクワクして面白いことなんだ、ということを子供達に教えて欲しいのです。




余談ですが、私は子供が質問してきたらいつもこう言います。


「調べてみて」と・・・


答えを知っていても教えません。



答えを期待している息子からしたら、拍子ぬけです。


「なんで、教えて~」とせがみます。


でも、教えません。


私は、十分管理できるもとで子供にパソコンとインターネットの環境を与えています。


教科書、本、辞典、インターネット、その中で「調べる」ということを身につけさせています。


今では、調べたり、情報収集する力は、私より優れているかもしれません。
いろいろなことを教えられています。





社会で生き、人として成長していくためには「考える力」を身に付けることがとても大切です。



「夢」「目標」「計画」 そして「問題解決」



すべて「考える力」から生み出されるものです。

そして、それは人間にしかできない能力です。

ブログランキングに参加しています。
よろしければ最後に「ポチっと」応援クリックお願いします。   
人気ブログランキングへ   にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
最後まで読んで頂いた皆様に感謝です。ありがとうございます。

おきてがみ

★「美味しいもの、我慢するのは絶対無理」という方は→ ここ
スポンサーサイト

コメント

考えることが大切なことはわかっているのに
最近ではあまり考えなくなってきました。

ちょっとした計算でも直ぐに計算機を使ったりしています。

想像力豊な教育が大切、同感です。

とんみさん。こんばんは。。
子供の教育方針同感です。
我が家も子供にネット環境をリビングで自由に与えています。
小学生のネット環境は「Yahoo!キッズ」ですがね(笑)
でもキッズ環境は小学生が調べものする時に最高の環境ですね。
調べ易く。分かり易く解説していますから……

子供には固定観念に捕われず自由な発想で考えてくれればと思っております。
回り道をドンドン進めていますよ(笑)。

ではでは……自由な発想は心も豊かに。

反論するわけではありませんが、私は少なからず
偏差値が高い=優秀な人間
だと思います。
『優秀』というと語弊があるかもしれないですけど・・・


たいした勉強をせずに学力が高い人などわずかですし
偏差値の高い方はそれだけ努力してるんですもん。

偏差値が高いからと言って
全てに秀でているとは思いませんが、
少なくとも努力の出来る子、課題をしっかり消化出来る子だと思います。



自分の息子にも
物事を考え努力することができる子になってほしいな。
そういう環境作りができるように私も努力しなきゃ☆

私も、最近まで「考える」っていう事を空気のように意識してなかったのですが。。。
無意識のうちにいろいろな事を「考えて」いたんですね。今は、遅ればせながら娘に「考える」事を習慣にしてもらおうと思って、まずスケジュール帳を作る事を提案しています。娘には、お勉強はできなくても、まわりから認めてもらえるような大人になってもらいたいなと思っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

とんみさん

おはようございます。
この「考えるな」トラウマは怖いですね(>_<)
夢や希望、全てが見えなくなってしまいます。
人生には楽しいことも嬉しいこともたくさんあるのに。

子育ての会話はとっても心が温かくなりました(*^^*)
素敵な会話ですね!

夫婦間の話はちょっと焦りました(笑)
続きを読んだら
「そこまで酷くない!」
ってほっとしてます。

トラウマとは関係無いと思いますけど、人それぞれに問題としての捉え方の違いが面白いですよね!
「えっ!そこ?」
みたいな

パンダさんへ

私は考えることが、とても大好きです。
考えが膨らみすぎて困ることがあります。^^
想像するためには体験が必要ですね。
子供たちに多くの体験をさせてあげたいです。^^

しんのすけさんへ

回り道ドンドン。いいですね。
どれだけ多くの体験をしたかですね。
体験すれば、想像力が豊かになります。
人から聞くよりも、自ら体験したほうが
絶対いいですね。^^

こももさんのへ

こももさんのおっしゃるとおりですね。
努力するから、それなりの成果を得ることができます。
課題に取り組まず、良い結果が出ることはありません。
その能力を社会のなかで、課題を解決するための想像力に発揮できれば
更に良いですね。それこそ本当の優秀な人です。^^

ゆきぞうさんへ

私たちの体は、使わなくなると小さくなるという整理作用があります。
筋肉を使わなければヤセ衰えます。脳の細胞も一緒ですね。
考えなければ脳細胞も小さくなります。^^;
いろいろなことを考えるという刺激が大切です。^^

あきさんへ

考えることはタダですから、思いっきり楽しめますね。
子供にもどんどん想像する力を与えたいです。
想像する力が夢や希望につながると信じています。^^

こちくんさんへ

そうですね、それぞれが自分の価値観のフィルターで
見ていますから、問題の捉えどころが違いますね。
でも、それを表現してくれると助かります。
何を考えているか分かるので助かります。^^

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

★感謝のしらべ♪

※OFFで音楽停止

ありがとうございます

ランキング応援クリックありがとうございす。あなたの応援にいつも元気をもらっています。感謝です^^

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

おきてがみ

気軽に伝言
おきてがみ

★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

おすすめします!

私が作成したダイエットプログラムの記事
「ダイエットの真髄」

若い頃と食べる量はあまり変わらないのに、なぜか太ってしまう。今、その理由をお伝えします。そして、その太る理由が痩せるコツです。
若い頃2

私も利用しています!

★トラウマと上手く付き合うことで人生をより楽に楽しく!
★計るだけダイエットで話題になった精度体重計。自分チェックは50g単位から!
★天気に関係なく、テレビを見ながら楽しくてきる。しかも、とても効果的なエクササイズです!
★話題の食物繊維サイリウム。しかも美味しい。ヌードル食べるなら、これおすすめ!

教えてください!

ご協力ありがとうございます。

ブロとも申請フォーム

救える命

私のクリックとあなたのクリックで救える命があります。

★携帯でブログを

QR

★最新トラックバック

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。