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「感じるな」というトラウマ

2010.02.20 (Sat)

ご訪問ありがとうございます。
そして、いつもコメント及びランキング応援などなどありがとうございます。
はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「感じるな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしいセラピストです。






「感じるな」




「感じない人」のことを「無感覚」と定義しますが、「無感覚」というのは「無」ではありません。
「無感覚」という感情を作っているのです。


他の刺激や感情などを受け入れないように自分の中にバリアを張っている状態を「無感覚」と呼びます。



反対に自分に入ってくる刺激を「良い」も「悪い」も全て受け入れて、その刺激に対して色々コントロールしながら反応している人たちのことを「感じている人」と呼びます。



このような人は、周りからのネガティブな刺激に対してもポジティブに反応することができます。
つまり、周りからの刺激を無視せず、効果的に反応しているのです。



「感じている人」は、人に対して思いやりがあり、人の感情や気持ちもくみ取ることができ、状況判断も的確にできます。



ですから、生きていることがとても素敵だと感じます。






「感じるな」のトラウマを持つ人の行動パターンは、大きく二つに分かれます。



一つ目は、自分を「無感覚」の状態にして、外部からの刺激を遮断し、自分の中から湧いてくる刺激・反応にもふたをしているタイプがあります。


このようなタイプは、顔に表情が無く「ぼーっと」しているように見えたり、また、常に同じ顔をしているように見えたりします。



二つ目のタイプは、一つの感覚意外はほとんど使わないタイプです。


例えば、

「常に怒っている」

「常にビクビクしている」

「常に悲しんでいる」など、

それ以外の感覚を使わない場合です。


たとえ状況が安全な場合でも、それを「感じよう」とすることなく、一つの感情に凝り固まって、どんな場合でもその感情だけを表現します。




また「感じるな」のトラウマを持っている人の大きな特徴としては、


「あまり反応がない」 ということがあげられます。


周りからは、あまり目立たず性格が偏っているように見えます。ですから、親密な関係を築くことが難しくなってきます。




子どもは、小さい頃に「こうして欲しい」「こうなりたい」という素直な欲求を出すたびに、それが遮断されたり、否定されたりするととても苦痛を感じることになります。

ですから、自分を守るために、「自分の欲求」を自然に押さえ込んでしまうようになります。

苦痛を感じることより「押さえ込む」ことを選択します。


このような「無感覚状態」の子どもを、周りが「おりこうさん」と見る可能性が高いことは、とても恐いことです。




また、子どもは「常に親の怒り続けている姿」を見ていると、何かをする際に「怒る」という感情だけは使っていいと思い込むことがあります。

そして、他の感情はほとんど使わずに、悲しい時や不安な時も「怒る」という感情を使います。



小さい頃に両親が色々な感じ方を示すことで、子どもは、それをモデルにして様々な感じ方をすることができるようになります。


人が亡くなって悲しい場面では、深く悲しんだり、


自分の身を守るために、必要な怒りを使ったり、


危険なことに対しては、恐いという感情を使って用心したりします。


「感じること」は、とてもとても大切なことです。




最後になりますが、「感じるな」のトラウマを持った人は、子育てをする中でも「感じるな」のメッセージを子どもに与えることが多いようです。



自分自身が「感じない」ため、子どもの欲求に気付きません。
結果、どう接して良いのか分からなくなってしまいます。


そのため赤ちゃんは「触れられたり」「声をかけられたり」という基本的な愛情が不足がちになります。


最近、子どもらしい感受性を失った「おりこうさん」の子どもが増えてきているように思います。
そして、子供たちが「今どう感じているのか」を読み取ることがとても難しくなっています。





また、この「感じるな」のトラウマは、依存症に大きく関わっている場合があります。


人は本来、刺激を感じないでいると「生きてる」ような気がしなくなるものです。
ですから、本能的にときどき自分の感覚を高めたくなります。


その感覚を高めるものとして飲酒などがあります。
お酒を飲むと感覚が高まり、自分が「生きてる」という感じがしてきます。


そして、やがてアルコールが切れてくると「無感覚」になってしまうので、「快感」を得るために再び飲酒をします。


その他の例としては、仕事依存症やセックス依存症、薬物依存症、さらにギャンブル依存症などあります。また、最近はインターネット依存症も気になります。





「感じること」それは、生きるエネルギーです。




目をゆっくり閉じてください。



今、どんな音が聞こえますか?



今、どんな匂いがしますか?



今の温度は何度くらいですか?



寒いですか?暖かいですか?



今、何時ですか?



今、何に触れていますか?



そして今、どんな気持ちですか?




「今、この時を感じること」がとても大切です。



そして、「今を感じること」


それが生きている証です。

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おきてがみ

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コメント

心にゆとりがないと、子どもに厳しくしてしまいますね~
ちょっと反省しなきゃ!
瑞々しい心を保ちたいですねぇ

依存症の原因はこんなところにあったんですね。
私、子供のころ、まさに『感じるな』な女の子でした。
両親が心配する程でしたから、相当だったと思います。あまり嬉しそうにも楽しそうにもしない子供だったといいます。
私を変えたもの、それは『音楽』との出会いでした。
幼児期に出逢えた『音楽』、きっとこれが、私を『感じている人』に変えたんだと思います。息子も似たところがあります。もちろん私が育てているのですからそうだとおもいます。笑います。よく笑います。怒ります。楽しそうにします。でも、悲しいという感情が少々欠けている気がします。。。本日も素敵なお話どうもありがとうございました。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

そうですね。
世の中刺激がたくさんありますからね。
ネガティブを→ポジティブ変換。大切なことだと思います。
常にプラス思考変換が幸せを呼ぶ秘訣かと。。

でも、激レアプラス思考だと回りの人がビックリするのかな?
私は昔、レアすぎておかしいと言われてしまった事が(苦笑)

ではでは・・・プラス変換困難な場合は忘れるが勝ちです。


癒されますね。いつも見てます

感じる事をやめてしまうなんて、生きている事の楽しみも放棄してしまうようなものですね。
とんみさんが、今まで買いてくださったように、辛くても、悲しくても、いろんな事を感じて日々過ごしたいものです☆

ゆきぞうさんへ

心のエネルギーが少なくなると、感じる力も弱くなりますね。
常に自分の感じる力のチェックが必要ですね。自覚が大切です。

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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
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