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「するな」というトラウマ

2010.02.18 (Thu)

ご訪問ありがとうございます。
そして、いつもコメント及びランキング応援などなどありがとうございます。
はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「するな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしいセラピストです。






「するな」




このトラウマには、子供の頃の「何かしたい」という好奇心に対して、親がどのような「感じ方」を子供にさせたか、ということが大きく影響しています。


例えば、「片付ける」という行為に対して、

親がヒステリックに怒りながら


「また、こんなに散らかして! 早く片付けなさい!」


と怒鳴ったたりすると、子供は、



「片付けるという行為は、親があんなにヒステリックになるくらい嫌な感じがするものなのだ」



と感じていく可能性があります。



そして、それを受け入れてしまうと、片付ける行為に対して嫌な感情を持つため、片付けが苦手になっていくのです。


最近、片付けられない人がとても増えています。
このトラウマが関係しているのかもしれません。




これは勉強やスポーツなどあらゆる行為に対して当てはまることです。


その行動に対してネガティブなメッセージ、

例えば、「嫌だ」「恥ずかしい」「辛い」という感じ方をすることで、自分が、その行動をすることを頭の中でストップさせているのです。


そして、その多くは小さい頃の親や親的な人の言葉に影響されていることがほとんどです。


例えば、お母さんが洗濯物を取り込みながら、


「お洗濯すると、いい匂いがして気持ちいいね」と子供に話しかけたとします。


すると、その子供の頭の中では「お洗濯は気持ちがいいものだ」という図式ができあがり、お洗濯が好きになっていきます。



逆に、もしお母さんが洗濯物の山を見ては、うんざりした顔で不機嫌になっていると、


「洗濯っていうのはお母さんがあんなに不機嫌になるくらい嫌なものだ」という感じを持つようになり、洗濯するのが苦痛になっていくのです。



このように、「行動する」ことに対して、親が「ポジティブな感覚」を持たせたか、あるいは「ネガティブな感覚」を持たせたかが、このトラウマに大きく影響していくのです。




このトラウマを取り入れた人の行動には、三つのパターンがあります。



一つ目のタイプは、何かしなくてはいけなくなると不機嫌になり「怒り」の感情を使うことで、誰かにその行動を代わりにさせるタイプです。


それは子供の頃、周りの大人が「不機嫌になる」ことで誰かが代わりにしてあげる行動をみることで、


不機嫌になれば、人が動いて面倒をみてくれるという思い込みを強化し、そのような行動を取るようになります。





二つ目のタイプは、家事や仕事など、何かしようとするとイライラするタイプです。

親が行動するときに、いつもイライラしていると、子供はそれを受け入れ、いつもイライラしながら何かをするようになります。


そして、周りに嫌な感じを与えるようになります。




三つ目のタイプは、言われたことしかしないタイプです。

このタイプの人は、何かをすることに対し、とても「恐い」とか「恥ずかしい」と感じています。


小さい頃に、

「なんでこんなことしたの」

「なんで言われた通りにしないの」


などと言われ行動を支配さていると、自分では動けなくなっていきます。


このタイプの人は「自分は何もできない」と思い込んでいる可能性があります。


でも、本当は「しない」というのが正解なのですが、「できない」と思い込むことで行動しないのです。




また「家の中では何もするな。でも、外ではしてもいい」という条件付トラウマを取り入れている人は、

外ではきちんと仕事をしても家に入った途端、何もしないという状態になります。





最後になりますが、行動には結果が伴います。


どのような気持ちで行動しているかによって、その結果は変わってきます。



行動することを楽しんでいる人は、関わる人たちに楽しさを与えていきます。



誠実でまじめな行動は、周囲に誠実さを印象付けます。



努力して進歩的に行動していく人は、実績をあげていきます。



しかし、事を起こすことが苦痛で、

周りの人にあたったり、

代わりにしてもらったり、

何もしないで誰かがしてくれるのを待っているような人たちが、

周りから自立した大人として扱ってもらうことは難しいことです。

当然、自己実現することも難しくなります。




ですから、自分に対して


「人生を楽しみながら、色々なことをやっていいんだよ」


「生きるって、とても素敵なことなんだよ」


「人との関わりは、こんなに楽しいことなんだよ」


という声かけをしてあげることは、大きな意味で「してもいいんだよ」という許可になっていきます。




時には自分自身に話かけることも大切なことです。



寝る前に自分と会話。

目が覚めた時、起き上がる前に自分と会話。

鏡に映る自分と会話。


いろいろな場面で自分と会話し、適切な「許可」を与えることが、未来の素敵な出来事に出会う「種」となります。

もちろん、犯罪の「許可」はNGです。^^

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最後まで読んで頂いた皆様に感謝です。ありがとうございます。

おきてがみ

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コメント

わ~、何だか思い当たる事がたくさんあります(汗)
早速、今日から気をつけなくっちゃ。

子育て対する親の姿勢は大切ですね。
私は子供が好きなので甘やかします。なので子供が寄ってきます。甘やかすだけの子育ては子供のためになりませんね。

自分に子供がいない分、店に来る子供達が可愛いです。
スーパーでは子供に好かれろといいます。
親は子供の行きたいといった店に必ずくるからです。

答えは見つからなくても「とんみ」さんの記事には納得とヒントがありますね。

何時の日か書籍化してください。

うおっ!
子育て中の身としては、気になることの多い話ですね!
気をつけようっと♪

何事も楽しげにやらなきゃダメなんですねぇ

はじめまして

いつもためになるお話をありがとうございます。
特に今回のトラウマの話シリーズ(?)はとても参考になっています。
私の場合は親としてではなく、自分の子供時代を振り返るという意味でです。
知らないうちに親から受けていた影響がこんなにたくさんあったんだなぁと、驚きました。
こういう原因でこんな風にトラウマになる、というのがとてもわかりやすく説明されてあるので、自分の心の整理がしやすいです。
この機にトラウマを手放せるよう、練習していきたいと思います。

変なとこばっかり親に似て・・・みたいなことをよく感じるのですが、私の性格を引きついだだけでなく、行動・言動をこどもなりに感じ取った結果だったんですね。
今からでも遅くないですよね、毎日を楽しげに生きることは。

楽しい育児をモットーにしてますが
なかなか思うようにはいきませんよね。
気をつけます。

私の母の口癖は


『めんどくさい』


でした。

だから今の私があるんだ!と新たな発見です(^^)
自分はどーして、こんななんだろう。。。と思っていたので、
理由がはっきりして、嬉しいです。
(私、もしかしたら、本当に、ぐうたらとさよならできそうです!)

なので、今日のお話もまたとっても為になりました。

息子にはそんなトラウマが宿ってしまわないように、
気をつけたいとおもいます。あーまたもや危うく。。。ってとこでした(>_<)とんみさんありがとう。

とんみさん

おはようございます!
最近は片付けられない人が増えてますよね^^;
お母さんの影響はすごいですね。
改めて気をつけよ・・と言う思いと、母に感謝だなぁ!
と思いました。

忙しそうですね。
時間をみつけてゆっくりお身体の方も休ませてあげて下さいね(*^^*)

今日も素敵な記事をありがとうございました!

ゆきぞうさんへ

私も毎日、「よしやるぞ~」と「反省」の繰り返しです。^^;
でも、常に意識すること大切ですね。^^

パンダさんへ

私は常に刺激でありたいと考えています。
答えを出し、導く人ではなく、
日頃じっくり考えることのなかったことを
ゆっくり考える「きっかけ」を与える人。
そんな人間でありたいと日々思っています。^^

こちくんさん

親の背中を見て子は育つ。
私も常に見られていること意識しなとヤバイです^^;
ある瞬間似たような行動をするとドキっとします。

ゆきうささんへ

はじめまして、ゆきうささん。
コメントありがとうございます。
意外にゆっくり自分を振り返ると
親の行動と似ているところにびっくりすことあります。
でも、それに気づけば、良いところは取り入れ
変えたい部分変えることできますね。^^

かわち組みさんへ

日頃の口癖や習慣、自分で気づかないところありますね。^^;
そういうところが似たりします。
これからでも全然遅くないです。
子供のためにではなく、自分のために楽しく生きてください。^^

こももさんへ

常に楽しくって現実難しいですね。
でも意識すること大切ですね。
いつも見られていると・・・
話は、ぜんぜん違いますが、女優は見られている
意識があるからキレイなんでしょうね。
たぶん食べるものそんなに変わらないと思うのですが、
太りませんね。^^

りんちゃんさんへ

「めんどくさい」暗示にかかっているかもしれませんね。
でも、そのことにに気づけば、暗示を外すこと可能ですね。
りんちゃんちのブログ見て思うのですが、
りんちゃんさんは、ぐうたらじゃありませんよ。^^

あきさんへ

あきさんの話を聴いていると
暖かい品格を感じます。
素敵なご両親なんでしょうね。^^

お心遣いありがとうございます^^

初めましてm(__)m

物凄く 自分に当てはまり、驚きました

自分が悪いと責めていました
少しずつ変えていきたいです
ありがとうございます

ゆきさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます。
何か感じるところがあったなら嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。^^

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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

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