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「正気であるな」というトラウマ

2010.02.15 (Mon)

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そして、いつもコメント及びランキング応援などなどありがとうございます。
はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「正気であるな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしい心理療法家です。






「正気であるな」




「正気である」とは、物事に対して客観的な見方や判断ができ、具体的な解決法が取れる状態であることを指します。




逆に「正気でない」とは、単に「精神病が発病している」ということではなく、私達が日常生活の中でパニック状態になったり、また冷静に考えらずにうまく問題解決が出来ない状態のことを指します。




この「正気であるな」のトラウマを持つ人は、何か困ったことが起きると頭の中がパニック状態になることがよくあります。


例えば、

「何も考えられないような状態になる」

「頭の中が真っ白になる」

「身体が動かなくなってしまう」


不安な状態から混乱してしまい、パニック状態・ヒステリー状態になるのです。




このトラウマを持つ人の具体的な例は、



身近なものでは、小さい頃犬に噛まれてしまったことから、犬を見ただけで歩けないくらい震えてしまう人。


余談ですが、私は小学生の頃、大きなシェパードに襲われ噛まれたことがあります。
遊びの帰り道、鎖につながれているシェパードのいる家の前でおどけていました。


すると、もの凄い勢いで吼えるシェパードは、鎖を切って私に襲い掛かりました。
その出来事以来、私は大小に関わらず犬が吼えると体が固まるような恐怖を感じます。




また深刻な例は、小さい頃に性的ないたずらをされて、この「正気であるな」のトラウマを持つようになった人です。



普通の生活では問題なく過ごすことが出来るのですが、



恋愛や結婚などの性的な関係を結ぶことになった時にパニック状態になってしまい、全くそのような関係が結べないことです。


このようにトラウマに関係のある状況になった時だけ「正気でない」状態になってしまうのです。



とても辛く悲しいことです。





また、「正気であるな」のトラウマについて家庭環境から見ていくと、

ヒステリックな母親に育てられると、子どもはすごく「慌てん坊」や「そそっかしい」と言われるような「混乱する子ども」になることが多いようです。



それは、母親の機嫌がいつも不安定で、いつどこで変貌するか分からないという不安があるからです。



この混乱する行動パターンは、大人になっても引きずる場合があります。
そして、そのことが「仕事上のミス」へとつながることで信用を失い、自分自身にも自信がなくなってしまいます。




また、「キレる」という状態も混乱やパニックが大きく関係しているようです。


例えば、小さい頃に、父親がよくお酒を飲んで暴れとるというような「家庭内暴力」があると、



子どもは、またいつそのようなことが起こるかとビクビクし、ただパニック状態になるばかりです。



そのような子どもは、とても落ち着きがない子どもになることがあり、
そのまま成長していった場合「キレる」ような行動をとってしまう可能性があります。


また、


「方向音痴」


「ゴキブリやくもなどに対しパニックを起こす」


「高所恐怖症」


「閉所恐怖症」


なども「正気であるな」のトラウマを持つ人と考えていいでしょう。




方向音痴の場合、たいてい小さい頃に迷子の経験があるようです。
迷子による強い「恐怖」を体験しているようです。


このような人は、道をしっかり覚えなければならない時や、一人でどこか行かなければならない時に、


迷子の経験と現在の状況が重なって、頭の中が混乱してしまうのです。





最後になりますが、家庭においては両親の一貫した対応がとても重要になります。



例えば、「これをしておきなさいね!」と言われ、その通りにしていると、



「いつまでしているの~!」と怒鳴られ、



また、前にあることをして物凄く怒られたのに今回は、まったく怒られない。

逆に褒められた。



同じようにしていても怒られたり褒められたりと客観性がない。

これでは、子どもは親のどの言葉を信じていいか分からなくなります。




子どもは、一貫性のある両親のもとで成長することで、初めて物事に対する正しい情報を得ることができます。


そして、冷静な「判断力」をつけ、「客観性」を身に付けていくことができるのです。





以上のように「正気であるな」のトラウマは、身近なものから、深刻なものまで存在します。



特に、「性的虐待」のトラウマや「恐怖症」などは、とても強く客観性を失わせ、日常生活に支障をきたします。


そして、それは自分だけで治すことは、とても難しいことです。


もし、そのような悩みや苦しみがある場合は、不快な体験を多く積む前に専門の精神科やセラピストに相談することをおすすめします。



その「恐怖」や「混乱」は、未来において必ずしも必要なものでないからです。

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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

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