一粒の感謝

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心の中の鬼退治

2010.06.21 (Mon)

ご訪問ありがとうございます。






過去を振り返るといろいろな思い出があります。





素晴らしい思い出もあれば、思い出したくも無い出来事もあります。






思い出しただけで心が乱れる出来事もあります。






私にも以前まで、思い出すと心乱れる出来事がありました。
心のトラウマとして私の中でくすぶっていました。







それは、小学生のときの出来事です。







私は、小学校3年のときに上級生である6年生に暴力を受けていました。






その6年生は、休み時間になると私の教室にやって来て、私を殴ったり蹴ったりしました。
私にとって休み時間は、恐怖の時間でしかありませんでした。




しかしその後、このことが学校で問題となり、私への暴力はなくなりました。





また、同じころ嫌なことは続くもので、公園裏で不良中学生に捕まり、恐喝を受けたことがありました。

長時間不良中学生に監禁された記憶がありました。
小学生の私には、ものすごく大きな恐怖体験でした。





そして、時は経ち、私は大人へと成長しました。
しかし、小学校のころの恐怖体験があっため、私の目上に対しての反応は、異常なものがありました。






大人になっても、何故か目上の人は、「怖い」という対象物でした。
目上の人に対しては、いつも極度に緊張していました。






小学校のころの暴力や恐喝が私のトラウマとなっていたのです。








そして、成長した私は、鬼退治に出かけることを決心しました。







成長した今の私が、悪い悪い上級生(鬼)を退治するために動き出しました。







誰も居ない部屋の中で、向かい合わせで二つ椅子を並べます。






そして、その椅子に私に暴力を振るった上級生と恐喝をした上級生を座らせます。






私は、鬼退治のために新聞紙を丸め刀を作ります。






そして私は、忌々しい記憶を呼び起こし、感情がピークに達したところで、感情をその二人にぶつけます。

イメージの中で、その二人をやっつけます。





新聞紙の刀で二人が座っている椅子を力の限り叩きつけ、二人をやっつけます。
私の心の中から二人の鬼を追い出します。






本気で追い出します。







そして私は、無事鬼退治を終えました。
体中の力が抜けます。






その後、鬼は決して私の前に現れることはなくなりました。







実際の仕返しは、「犯罪」になります。






しかし、イメージの中の「仕返し」や「開放」は、時に大きな効果を発揮する場合があります。






上手く生き抜くためのテクニックになる場合があります。






私は、この鬼退治によって「心のブレーキ」」が解き放たれました。






私にとって、とても価値ある鬼退治でした。






人には、時として「対決」しなければならない記憶があったりします。





その解決法として、イメージの中での解決法があります。
今の成長した自分が、その過去の記憶と対決します。





必ずしも力ずく解決法ばかりではありません。
その記憶に対しての感情の開放も解決法です。





過去において、感情をぶつけることができなった自分・・・
成長した今の自分が、感情をぶつけ、自分自身を解放(表現)します。






成長した今の自分は、「過去の自分」を救う力を持っています。

ぜひ、ひとつの方法として参考にしてください。




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トラウマ分析を振り返って

2010.02.25 (Thu)

ご訪問ありがとうございます。





トラウマ分析。




今まで14回にわたってトラウマ分析をすすめてきました。
長期の連載になりましたが、お付き合いくださりありがとうございました。



14個のトラウマの項目は


「存在するな」


「お前の性であるな」


「近づくな」


「信じるな」


「属するな」


「成長するな」


「子どもであるな」


「健康であるな」


「正気であるな」


「重要であるな」


「するな」


「感じるな」


「考えるな」


「成功するな」

※詳しくは、カテゴリの「トラウマ分析」をご参照ください。



心が苦しくなる深刻なトラウマから、生活の中で身近に感じられるトラウマまでと様々です。



そして、そのほとんどのトラウマは、

幼児期の「脳」の急速な発達段階で、家庭環境や親そして、その周りにいる人たちから受けた思考パターン・行動パターンが大きく影響しているということです。



あなた自身も、トラウマ分析の解説の中で、自分自身の育った環境を振り返ることがあったと思います。



嫌な過去を思い出したり、または両親の深い愛情を感じることもあったのではないでしょうか。




発達段階の人間の「脳」は様々な環境に適応し、「苦しみ」から逃れようとします。


トラウマは、その「苦しみ」から逃れるために身に付けたものです。



そして、とても大切なことですが、



決して過去を責めないで欲しいでのです。



自分を育てた親や周りの環境を責めないで欲しいのです。
そして、あなた自身を責めないで欲しいのです。




あなたを育てた親にも子供の頃がありました。
その中で色々な体験をしています。


そして、知らず知らずにトラウマを取り込んでいる可能性があるのです。



ですから簡単に相手の存在を「否定」することはできません。
その人の背景には、様々な体験があるのです。



私たちが時に悩む「人間関係」も、それぞれの人の「人生の背景」を感じとることができれば、もっと楽に、もっと肩の力をぬいて相手を理解することが出来るのではないでしょうか。



暖かく相手を受け入れることができるのではないでしょか。



共に成長を望むことができるのではないでしょうか。





最後になりますが、私がこのトラウマ分析の連載で望むことは、



自分も含め、人を理解する、人を受け入れる器を大きく持って欲しいのです。
セラピストのように人を分析する目を持つ「分析者」になることではありません。




また、あなた自身を含めた周りの人が、自分の可能性を広げ、今よりももっと成長するチャンスがあるということです。



あなたが思うあなた自身より、もっと大きなあなたが存在するということです。



それは、決して「今のあなた自身」が良くないということではありません。



今の「あなた自身」も、様々な体験をのり超えて「今 ここに」存在します。



そして、今の「あなた自身」があるからこそ、未来のあなたへと成長することができます。



大切なことは、今 ここに存在する自分自身を受け入れることで未来は開かれます。
今ここがスタート地点です。



だから、だから



自分を誉めてあげてください。



「今日まで良く頑張ってきたね」と。



そして「これからも、今まで以上に幸せになろうね」と・・・





今回トラウマ分析の連載にあたって「トラウマにさよならする時」 の著者でセラピストであります日本Share&Care協会代表の池田登氏に心から感謝申し上げます。


池田氏は、著書の引用を快く了解してくださいました。その心の広さに感謝しております。

本当にありがとうございました。

そして、これからのますますのご活躍を期待いたします。



また、是非この機会に一人でも多くの方が自分自身のトラウマに気づき、大きく成長し飛躍することを願います。

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「成功するな」というトラウマ

2010.02.24 (Wed)

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はじめに、お礼申し上げます。




今日は、「成功するな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしいセラピストです。





「成功するな」




「成功するな」のトラウマを持つ人は、何かをやり遂げようと考え行動する時に、よく自分を否定する言葉や嫌な気持ちなる言葉を頭の中に思い浮かべています。



自分の頭の中で起こっていることですが、このトラウマを持つほとんどの人は、それに気づかないまま無意識のうちにネガティブなことを考え、行動にブレーキをかけてしまいがちです。



人との交流では、成功するために欠かせない「信用」「信頼関係」を自ら崩し、自分の健康さえ損なうような行動をとる傾向があります。



例えば、

自分の行動に責任を持たなかったり、

問題が発生した時に、人の責任して自分は逃げ出してしまいます。



もちろん、それらは無責任な行動ですが、

「成功するな」のトラウマがある人は、自分に問題があるという認識が薄く、自分で考え、解決することがとても難しいのです。



そして、最後には、人を憎んだり、世間に対して批判的になったり、

体調を崩し、それを理由に何もしないというパターンをとります。





また、この「成功するな」のトラウマを持つ人の中には、「人より優れた能力・パワー」を持ちたがる人がよく見られます。



それは自分を高めるというよりは、自分を人より立派に見せるための武器を欲しがっていることが多く、力をつければつけるほど逆に人間関係を壊していきます。



本当は自分に自信がないのですが、それを見抜かれるのをとても恐れるため、いつも自分を大きく強く見せていなくてはならないのです。


極端な例で言えば、悪質な新興宗教がこれに該当するかもしれません。





では、どうして「成功するな」のトラウマを持つようになるのでしょうか?




このトラウマを持つ人の幼児期の共通点として言えるのは、



「心から安心できる環境」で育っていないということです。



例えば、

「常に完全を求められ批判される」

「少々のことでは誉められない」

「親が自分の気持ちや感情を子どもに分かってもらおうとし、逆に子ども方が心理的に親の面倒をみている」

「悲しみ、恐れの感情を親などに認めてもらえない」

「常に兄弟姉妹や周りの人と競争させられている」


などの家庭環境で育ってきている可能性が高いと言えます。




親としては「完全で強く、人に負けない成功する人間」に育てようとしているのですが、


子供は、親から言われ続けた言葉、


「負けるな」


「それぐらいで満足するな」


「弱い人間はダメだ」


などを受け入れ、必死に従おうとします。



しかし、完全にその通りになることは、とても難しいことです。

また、たとえ結果を出したとしても「誉められたり」「認められたり」することがなく、それ以上のものを求められることとなります。



結果、成功しようと動いても「達成感」や「満足感」はなく、嫌な感情ばかりを味わうことになります。



そして、大人になっても子供の頃の親とのやり取りと全く同じことを自分の頭の中で繰り返します。



大人であるのに行動を起こす時には、トラウマを決断した子供の心理状態になっているのです。




この葛藤状態では、成功したいと思って行動しても、最後までやり抜くことが困難になります。

また、人とのコミュニケーションもうまくいきません。



そして、ついには人との緊張状態や心の中での葛藤に疲れ、自信をなくしてしまい、成功するために必要な「自己肯定」ができなくなってしまいます。





最後になりますが、もともと私達は、成功するためにこの世に生まれてきています。



しかし、無意識のトラウマにより「お前はダメだ」「お前にはムリだ」「うまくいくはずがない」という悪魔の囁きに悩まされます。


そして、自分の可能性にチャレンジすることなく、自分を否定し続けます。


結果、もっと素晴らしい人生があることや、自分のトラウマや問題に気づかないまま時を過ごし、人生を終わっていきます。





とても悲しいことではありますが、トラウマに従って生きることは、本来持っている自分の中の「成功する力」を放棄しているようなものです。




私達は、よく人生で成功するために「何かを得よう」「何かを身に付けよう」と考えがちです。



しかし、成功するための近道は、



実は・・・


必要のない思い込みを捨て、純粋な自分の力を解放することにあります。




自分で思う自分のマイナス評価。

それが、本当に本物かをじっくり見つめることも必要です。

それは、自分で判断したのものではなく、
子供の頃に親や周りの人から言われた言葉かもしれません・・・

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「考えるな」というトラウマ

2010.02.22 (Mon)

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今日は、「考えるな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

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「考えるな」




私達が生きていくうえでトラブルはつきものです。当然、自分で「考えて」解決しなくてはならない場面に何度も遭遇します。



しかし、「考えるな」のトラウマを持った人がそういう場面に出会うと、



混乱を起こしたり、


何もしなかったり、


あるいは、問題自体にまったく気付かなかったり


することがあります。




そのため、周りの人からは、


「なんで、こんなことをほったらかしにしているんだろう」


「なんで、こんなことも分からないんだろう」


と思ってしまいます。




しかし、本人は「考える」という機能がトラウマによってストップさせられている状態なので、それが分からなかったり、問題自体に気付かないということが起こるのです。




また、リスクをおかすことを恐れるあまり、自分で考えて行動することをしない場合もあります。


ある小学校での話ですが、先生が子供達に「かけっこしよう!」と呼びかけたら、
子どもたちの顔が緊張し、雰囲気が重たくなったそうです。



そして、「どうしたの?」という先生の問いかけ対し、子どもたちから出てきた言葉は、




「だって、一番になれないだもん」と・・・



先生は、ひと言も順位の話はしいていません。


とても、寂しい思考パターンです・・・




この「考えるな」のトラウマを持った人が結婚した場合、夫であれ妻であれ、片方が相手の分まで考えて行動するようになります。


奥さんが常に

「あなた、こうして下さいね」

「今日は、ここへ行ってくださいね」

「こういう風にしてくださいね」などと言い、




何かあると、


「おい、どうしたらいいんだ?」とご主人が聞いたりします。



中には、お母さんが風邪をひいて寝込んでいても、旦那さん以下子供達は、何もしないばかりか、


「食事を作ってくれない」と腹を立てる人もいます。




もし、夫婦共に「考えない」人であれば、家庭の中は混乱し子供も育てられず、経済観念も無く、やりっぱなしの状態になるでしょう。




私達が「考える」ということを放棄することは、社会性を放棄することと同じくらいに大きな問題となります。




このトラウマで恐いことは、教育の現場でこのトラウマを取り込んでしまう可能性があるということです。


規則の枠に入れ込まれ、それ以外のことはしなくていい。


つまり、「校則」や「進学」に影響する学習やスポーツ以外のことは、あまり効果的でないので「考えるな」というように捉える子供達が増えてきているように感じます。



戦後の偏差値教育を受けた人たちは、大きな意味で「考えるな」というトラウマを受けている可能性があります。


偏差値が高い=優秀な人間ではありません。


最終的に大切なことは、想像力豊かな教育をすることでしょう。


「想像する」「考える」ことを教える教育です。




これから先、日本の社会でも、「考える集団」と「考えない集団」との差がはっきりしてきます。
考える人のもとに情報が集まります。
チャンスをつかむことができます。



最近では、夢を持たない若者が増えています。

夢を持てない「社会」が悪いと人は言います。

でも、本当のところは「考えるな」というトラウマが、若者の「夢」や「目標」を見えなくしているのかもしれません。





最後になりますが、今子育てや子供たちと関わる機会が多い方は、
ぜひ、子供たちに「考える」ことの重要性を教えてあげて欲しいのです。



子供が何かに気付いた時、または疑問を持った時に、

「それは、こうなのよ」とすぐに答えを出してあげるのではなく、

まず、そういうことを考えてきたことを誉めて欲しいのです。



「あら、自分で気づいたの? すごいね」と。


「お母さんも分からないから、一緒に考えよう。そして、明日答えを出し合おう!」と。



そして、次の日に子どもが自分で考えたことを言ってきたら、



「すごいね~。よく考えたわね~」


「お母さんは、こんなふうに考えてみたけど どうかな?」


「考えるって面白いよね~」


というように、「考えること」がとてもワクワクして面白いことなんだ、ということを子供達に教えて欲しいのです。




余談ですが、私は子供が質問してきたらいつもこう言います。


「調べてみて」と・・・


答えを知っていても教えません。



答えを期待している息子からしたら、拍子ぬけです。


「なんで、教えて~」とせがみます。


でも、教えません。


私は、十分管理できるもとで子供にパソコンとインターネットの環境を与えています。


教科書、本、辞典、インターネット、その中で「調べる」ということを身につけさせています。


今では、調べたり、情報収集する力は、私より優れているかもしれません。
いろいろなことを教えられています。





社会で生き、人として成長していくためには「考える力」を身に付けることがとても大切です。



「夢」「目標」「計画」 そして「問題解決」



すべて「考える力」から生み出されるものです。

そして、それは人間にしかできない能力です。

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「感じるな」というトラウマ

2010.02.20 (Sat)

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今日は、「感じるな」というトラウマについてお話をすすめていきます。



このトラウマに関しての捉え方は、研究者によりいろいろ違う部分がありますが、一般的な考えとして参考にしてください。


なので、全ての人に100%当てはまるというものではありません。個人差がもちろんありますので、ご了承ください。



また、これからお話しする「トラウマ」については、交流分析(TA)の第一人者であり、日本Share&Care協会代表の池田登氏の著書「トラウマにさよならする時」を参考文献としてお話をすすめていきます。

私自身、池田先生の臨床の現場を数々体験させて頂きましたが、交流分析を使った素晴らしいセラピストです。






「感じるな」




「感じない人」のことを「無感覚」と定義しますが、「無感覚」というのは「無」ではありません。
「無感覚」という感情を作っているのです。


他の刺激や感情などを受け入れないように自分の中にバリアを張っている状態を「無感覚」と呼びます。



反対に自分に入ってくる刺激を「良い」も「悪い」も全て受け入れて、その刺激に対して色々コントロールしながら反応している人たちのことを「感じている人」と呼びます。



このような人は、周りからのネガティブな刺激に対してもポジティブに反応することができます。
つまり、周りからの刺激を無視せず、効果的に反応しているのです。



「感じている人」は、人に対して思いやりがあり、人の感情や気持ちもくみ取ることができ、状況判断も的確にできます。



ですから、生きていることがとても素敵だと感じます。






「感じるな」のトラウマを持つ人の行動パターンは、大きく二つに分かれます。



一つ目は、自分を「無感覚」の状態にして、外部からの刺激を遮断し、自分の中から湧いてくる刺激・反応にもふたをしているタイプがあります。


このようなタイプは、顔に表情が無く「ぼーっと」しているように見えたり、また、常に同じ顔をしているように見えたりします。



二つ目のタイプは、一つの感覚意外はほとんど使わないタイプです。


例えば、

「常に怒っている」

「常にビクビクしている」

「常に悲しんでいる」など、

それ以外の感覚を使わない場合です。


たとえ状況が安全な場合でも、それを「感じよう」とすることなく、一つの感情に凝り固まって、どんな場合でもその感情だけを表現します。




また「感じるな」のトラウマを持っている人の大きな特徴としては、


「あまり反応がない」 ということがあげられます。


周りからは、あまり目立たず性格が偏っているように見えます。ですから、親密な関係を築くことが難しくなってきます。




子どもは、小さい頃に「こうして欲しい」「こうなりたい」という素直な欲求を出すたびに、それが遮断されたり、否定されたりするととても苦痛を感じることになります。

ですから、自分を守るために、「自分の欲求」を自然に押さえ込んでしまうようになります。

苦痛を感じることより「押さえ込む」ことを選択します。


このような「無感覚状態」の子どもを、周りが「おりこうさん」と見る可能性が高いことは、とても恐いことです。




また、子どもは「常に親の怒り続けている姿」を見ていると、何かをする際に「怒る」という感情だけは使っていいと思い込むことがあります。

そして、他の感情はほとんど使わずに、悲しい時や不安な時も「怒る」という感情を使います。



小さい頃に両親が色々な感じ方を示すことで、子どもは、それをモデルにして様々な感じ方をすることができるようになります。


人が亡くなって悲しい場面では、深く悲しんだり、


自分の身を守るために、必要な怒りを使ったり、


危険なことに対しては、恐いという感情を使って用心したりします。


「感じること」は、とてもとても大切なことです。




最後になりますが、「感じるな」のトラウマを持った人は、子育てをする中でも「感じるな」のメッセージを子どもに与えることが多いようです。



自分自身が「感じない」ため、子どもの欲求に気付きません。
結果、どう接して良いのか分からなくなってしまいます。


そのため赤ちゃんは「触れられたり」「声をかけられたり」という基本的な愛情が不足がちになります。


最近、子どもらしい感受性を失った「おりこうさん」の子どもが増えてきているように思います。
そして、子供たちが「今どう感じているのか」を読み取ることがとても難しくなっています。





また、この「感じるな」のトラウマは、依存症に大きく関わっている場合があります。


人は本来、刺激を感じないでいると「生きてる」ような気がしなくなるものです。
ですから、本能的にときどき自分の感覚を高めたくなります。


その感覚を高めるものとして飲酒などがあります。
お酒を飲むと感覚が高まり、自分が「生きてる」という感じがしてきます。


そして、やがてアルコールが切れてくると「無感覚」になってしまうので、「快感」を得るために再び飲酒をします。


その他の例としては、仕事依存症やセックス依存症、薬物依存症、さらにギャンブル依存症などあります。また、最近はインターネット依存症も気になります。





「感じること」それは、生きるエネルギーです。




目をゆっくり閉じてください。



今、どんな音が聞こえますか?



今、どんな匂いがしますか?



今の温度は何度くらいですか?



寒いですか?暖かいですか?



今、何時ですか?



今、何に触れていますか?



そして今、どんな気持ちですか?




「今、この時を感じること」がとても大切です。



そして、「今を感じること」


それが生きている証です。

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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

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