一粒の感謝

あなたが発信した「一粒の感謝」は、人々を「幸福」にし、あなたの元へ戻ってきます。それが「幸せ」の法則かも・・・

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セルフ・リペアレント

2009.12.13 (Sun)

ご訪問くださりありがとうございます。


今日は、子供のイベント参加で一日中出ていましたので更新が遅れました。
地元の伝統芸能の行事です。機会があれば写真など含め記事にします。
気温は、25度。もう真夏日でした。アンビリーバボー^^;


さて今日は、昨日お話した「感情の癒し方」について少し補足します。


過去の傷ついた自分を、成長した今の自分が癒す。この手法は、


セルフ・リペアレント と言います。


直訳すると「自分自身で再び親になる」というところでしょうか。


自分自身で理想の親となり、過去の自分を「癒す・受容する」という心理学のケアです。


それは、必ずしも子供時代のことだけでなく、
過去の自分であれば、どの時代の時でもいいのです。


人生の中では、様々な感情の葛藤があります。
表現できない感情。
飲み込まなければならない感情。
などなどたくさんあります。


すべて感情をストレートに表現すれば人間関係を壊すことがあります。
現実、感情を我慢しなければならない場面は、たくさんあります。


でも、感情を我慢する場面があったとしても
その奥にある自分の本当の感情をキチンと理解し受容することが大切です。


それを、
長男だから、長女だから、
男だから、女だから、
良い人間とは、
良いリーダとは、
良い夫とは、
良い妻とは、

という風に役割や理屈で感情を抑え納得することは良くありません。

いつか歪みが生まれます。

例え、たてまえで感情を抑えても、必ず本当の感情を理解することが必要です。

自分は、
喜んでいるのか?
悲しんでいるのか?
怒っているのか?
恐れているのか?

を感じること、理解することが必要です。


それをいつも理屈で押さえ込むと
自我は疲れ果て、いつしか感じることもなくなります。

感情の崩壊です。
それは、心の奥の「子供の心」のギブアップです。

感じることを諦めた子供です。

生きるパワー、生命力、元気を無くしていきます。


それらの感情の抑圧から起こる生命力の低下を復活させる手法。(ちょっと大げさ)


それが、セルフ・リペアレントです。


周りの人は、理想通りにあなたを癒すことは出来ません。
あなたの親でさえ、あなたの理想どおりに癒すことはできません。
ヒーラーやセラピスト。占い師や霊能力者でも癒せません。

それは、24時間あなたと共に居ることが出来ないからです。


あなたを癒すことができるのは、あなた自身です。


最初は真似事でもいいのです。
一人二役で、なんだか妙ですが、それでいいのです。

あなたが思う、理想的な親になって、過去のあなたを励ましてください。
いつも理解してあげてください。
心の中の会話でいいです。

過去のあなたを無視することなく見つめてください。

そして「いつでも私は、あなたの味方よ」と伝えてください。


それは過去の受容でもあります。
過去の受容は、未来の発展へとつながります。


過去の否定では、未来の発展はありません。
すべて連続性です。


寝る前のわずかな時間でもいいです。
過去のあなたと対話してください。


受け入れてあげてください。
あなた以外に受け入れる人はいません。


自己否定が強い人は、なかなか受け入れることができない場合があります。
それでも受け入れようと努力してください。


それは、トレーニングです。
トレーニングは、繰り返し繰り返し行えば必ず上達します。
それを信じてください。


そしてトレーニングの成果は、必ず今のあなたに現れます。
あなたの未来が必ず変化します。


今晩、ベットの中で過去のあなたと対話してみてはいかがでしょうか?


過去のあなたは、あなたが見つめてくれるのをたぶん心待ちにしていると思います。


まるで、子供が親に注目して欲しいように・・・


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感情を癒す

2009.12.12 (Sat)

ご訪問ありがとうございます。


さて、今日は「感情を癒す」ことについてお話していきます。


感情は、生命活動の中で大きなパワーを持っています。
ですから、感情を癒すことは、自分自身の命を癒すことにつながります。


逆に感情を癒すことができなければ、生命力も弱ってきます。
次第に元気がなくなってきます。


前回「自分の本当の感情を知る方法」を紹介しました。
最初は、ちょっと慣れないかもしれませんが、じっくりゆっくり行ってください。
必ず感情は、答えを教えてくれます。


そして、今日は、その感情の効果的な癒し方を紹介します。


その方法は、

あなたがあなたの理想的な親になることです。


解説すると、
感情は、あなたの純粋な部分から湧き出してきます。
その純粋な部分は、あなたの「子供の心」です。


現実の子供は、小さければ小さいほど喜怒哀楽を純粋に表現します。
感情表現の達人です。


あなたの心の奥の「子供の心」は、今でも生きています。
そこから感情が湧き出してきます。


でも、私たちは様々な環境や立場などで感情を抑え、表現が下手になります。
無意識に心の奥の「子供の心」にふたをします。
しかし、いつでもどこでもあなたの「子供の心」は、感情を感じています。


その、あなたの「子供の心」を癒すことが出来るのは、あなただけです。
あなたが、その子の理想的な親になって癒すのです


具体的にはイメージで行います。


イスを一つ用意し、あなたの前に向かい合わせで置きます。
イメージしやすいようにイスにクッションを置いてもいいです。


そして過去、あなたが傷つき、とても悲しかったことを思い出してください。
今でも思い出し、辛く悲しくなる出来事を思い出してください。
その傷ついた子を、その前のイスに座らせてください。(イメージです)


その子は、何歳ぐらいですか?


その子は、どんな表情をしていますか?


あなたに何を言っていますか?


ゆっくり観察してください。


傷ついたその子を理解し受け止めることが出来るのは、成長した今のあなただけです。
これから、成長した今のあなたがその子を癒していきます。


その子に声を掛けてください。


「本当に悲しかったね」


「辛かったね」


「良くがんばったね」


「もう大丈夫だからね」


「これからは、私があなたを守ってあげるからね」

とそこの子を抱き締めてください。


抱き締めたその子は、どんな表情をしていますか?確かめてください。


あなたの言葉を信じて安心しているようでしたら、
あなたの胸にしみ込んでいくように抱きしめてください。
あなたの中に受け入れてください。一体になってください。


もし、その子があなたの言葉を信用していなければ、
何度も何度も語りかけてください。

本当の感情を無視し、抑え、我慢が強ければ、すぐに
安心しないかもしれません。
あなたを信用しないかもしれません。

しかし、それでもその子が癒されるまで何回でも何日でも語りかけてください。
その子が受け入れるまで語り掛けてください。
約束をしてください。


「これからは、私があなたを守るよ。約束するね」と語り掛けてください。


その子が微笑んだら、あなたの胸の中に受け入れてください。
具体的なクッションを使ってもいいですよ。
あなたの胸で抱き締めてください。


現実の生活では、日々の生活の中で愛情が欲しくても受け取れなかったり、
受容してもらえなかったりする場面は多々あります。

純粋な「子供の心」は、その時その時で傷つきます。
しかし、それはたまたまそうなったのです。
それが、現実の生活です。
誰のせいでもありません。


大切なことは、今のあなたが、その傷ついた子を癒せばいいのです。
その子の理想的な親になってあげるのです。

あなたが望む理想的な親です。

あなたが現実の親や周りの人から「受け入れてもらえなかったもの」
あるいは「受け取れなかったもの」をあなた自身が受け入れ、与え癒してあげてください。



それは「怒り」でも「恐れ」でも同じです。
あなたが受け入れてください。


「辛かったね。怒って当然だよ」と
一緒に怒ってください。


「もう怖がらなくていいよ。私が守ってあげるよ」と
震えるその子を抱き締めてください。

泣くときは、一緒に泣いてあげてください。
大声出して泣いてください。


その子の微笑みは、あなたの生きるパワーであり光です。
その子は、あなたです。


過去も共に生きてきました。
これからもずっと一緒です。

あなたが受け入れ、癒し共に生きてください。


するとあなたの未来は、今よりもずっと素敵なものになります。


受け入れたクッションと共に数日一緒に寝るのも良いですね。


やすらぎの表情と共に・・・


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本当の感情を知る

2009.12.11 (Fri)

ご訪問ありがとうございます。


さて今日は、「自分の本当の感情を知る」ことについてお話します。


日頃私たちが感じる感情。
そのすべてが問題ではありません。


では、問題の感情とは、どういうものなのでしょうか。


それは、いつまでも引きずる、あるいは頭の中にとどまって
なかなか消化できない感情などです。


そのような感情は、ニセの感情である場合があります。
本当の感情でないため消化されず、常に頭の中で駆け巡ります。


例えば、何かに怒ったとき、
常に頭の中で自分の正しさを論じて見たり、
常に頭の中で相手との言い争いが続いていたり、と

常に頭の中がそのことで占領され、
それが数日も続く場合、それは「ニセの怒り」である可能性があります。


本当の感情は、「悲しみ」なのかもしれません。
その事件で、本当は深く傷つき悲しんでいるのかもしれないのです。


では、本題にもどります。
自分の本当の感情を知る方法は、とても簡単です。
すぐに実施できる方法です。


あなたの中に常に記憶に残りモヤモヤする感情がありましたら
その感情を確認します。


まず、イスを4つ用意します。
食卓テーブルのイスで結構です。
できるだけ4つある方がいいです。
(なければ1つで行います)


その4つのイスは、感情のイスです。

「喜びのイス」「悲しみののイス」「怒りのイス」「恐れのイス」です。

喜びのイスは、あまり使う機会はないですが、ときに必要です。
喜びもニセである場合があるからです。

他人の幸せを心から喜んでいるつもりが、本当の感情は、
自分の不運や不幸を悲しんだり、怒っていたりする場合があるからです。

その場合、他人の幸せを喜べば喜ぶほど、モヤモヤとした違和感が残ります。


では、横に並べた感情のイスで、自分の本当の感情を確かめます。


あなたの気になる感情を作った事件。いつもモヤモヤとする記憶。
それを思い出して頂きます。

出来るだけ具体的にその情景を思い出してください。
記憶は感情とセットになって海馬というところに収められています。

だから、記憶をたどると感情がよみがえって来ます。


いつも悲しみの感情に支配されている人は、まずはじめに
悲しみのイス座ります。
そして、記憶と感情を呼び起こし、目を閉じて・・こう言います。


「私は、悲しい」「私は、悲しい」「私は、悲しい」・・・


じっくり味わうように言葉にします。
このときの胸のモヤモヤ感を感じととってください。


そして、次にイスを変えます。
次は、怒りのイスに座って同じように記憶を思い出しながら目を閉じて言います。


「私は、怒っている」「私は、怒っている」「私は、怒っている」・・・


胸のモヤモヤ感を感じ取ります。


本当の感情であれば、胸のモヤモヤは「スーッと引きます」。
ニセの感情は引きません。モヤモヤがいつまでも残っています。

それを素直な気持ちで感じとってください。


モヤモヤとしたものがスーと引くイスがあります。
それが、あなたの本当の感情です。


人によって、本当の感情を知り動揺する場合がありますが
それは、そのまま受け取ってください。


悲しければ、思いっきり泣いてください。

怒っていれば、そのイスを叩いてもいいです。


その湧き起こってくる感情が、あなたの本当の感情です。


それは、いろいろな理由であなたが我慢してきた感情かもしれません。


「良く我慢したね」と、ねぎらいの思いで受け止めてください。


さて、次回はさらに
この「本当の感情」を上手に消化する方法をお話します。
涙をふくハンカチを用意してくださいネ。^^


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ニセの感情

2009.12.10 (Thu)

ご訪問ありがとうございます。


今日も引き続き「感情」についてお話をすすめていきます。 (昨日の日記)


私たちの感情は、大きく分けて4つあります。それは、


「喜び」 「悲しみ」 「怒り」 「恐れ」 です。


どれも人にとって、とても大切な感情です。
喜び以外の感情は、マイナスの感情のように思われますが
私たちが生きていくためにとても必要な感情です。


「悲しみ」は、自分の過去を癒すために必要な感情です。

悲しみの浄化は、新しい未来を作り出します。
深い悲しみは、悲しみでしか浄化ができません。


「怒り」は、自分自身を守るために必要な感情です。

自分を肯定するための勇気の感情です。
この「怒り」がなければ他者からの「自己否定」に押しつぶされてしまいます。
「怒り」は自分を肯定するために、どうしても必要な感情です。


「恐れ」は、未来の自分の安全を保証する感情です。

人は「恐れ」があるから未来を用心します。
「恐れ」の感情がない人は、命を脅かす危険な行為を平気で実行します。
「恐れ」は、安全に生き延びるために必要な感情なのです。


「喜び」は、生きるパワーです。


これら4つの感情すべてが、人が生きる上で大切なものなのです。
そして誰もが持っている感情なのです。


いかがですか?
あなたは、この4つの感情うまく使いこなせていますか?


人によって不得意な感情があります。
また人によって、その不得意な感情を別の感情へ無意識にすり換えることがあります。


それは、家庭環境や躾・風土などが原因するためです。


男性は、特に「悲しみ」や「恐れ」の感情をうまく表現できません。
その「悲しみ」や「恐れ」を「怒り」の感情にすり換える場合があります。


本当は悲しいのに。本当は怖いのに。
なぜかプンプン怒っているのです。

これでは、悲しみの過去を浄化することができません。
恐れを乗り越えることができません。


女性の場合ですと、昨日の日記の女性のように「怒り」の感情を上手く表現できない場合が多いようです。


本当は、ものすごく怒っているのに
しくしく泣いているのです。

これでは、自分自身が弱っていきます。


そして、厄介なことは、このようにすり換えられたニセの感情は、
いつまでも消化されないということです。
心の中、頭の中、で悶々と巡り続けます。


以前、子供の頃、飼い犬を保健所に処分され、その逆恨みで元厚生事務次官を殺害した事件も
もしかして、彼の深い悲しみは、「怒り」というニセの感情にすり換わっていたのかもしれません。

ニセの感情は、消化されないため時間の経過に関係なく、くすぶり続けます。
とても、とても悲しい事件です。


ここでひとつ大切な事があります。


それは、感情と行動は別物ということです。
つまり、「怒り」の感情があれば、
相手を殴ってもいいのか。
相手を怒鳴ってもいいのか。
感情を行動で表現してもいいのか、ということです。


それは、違います。


感情を消化するために最も大切なことは、
自分の今の感情を「正しく知る・理解する」ことです。


自分は、今本当に喜んでいるのか?

自分は、今本当に悲しんでいるのか?

自分は、今本当に怒っているのか?

自分は、今本当に恐れているのか?

自分の本当の感情を知ることなのです。


感情は、本当の感情を「理解されたとき」「受け入れられたとき」
消化へと向かいます。


ですから感情の消化とは、具体的な発散行動ではく、
まず始めに自分の本当の感情を「知ること・理解する」ことなのです。


でも、今の自分の感情。どっちなんだろう?と迷ってしまいます。

この感情は、 ホンモノ? ニセモノ?


次回は、正しい感情の「確認の仕方」についてお話します。


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本当の感情

2009.12.09 (Wed)

ご訪問ありがとうございます。


今日は、感情についてお話します。


以前、腰痛で相談に来た方が私のところへやってきました。
歳は60近くのご婦人です。


なにやら、今日は、ぜんそくの発作がキツイとのこと。
本来ぜんそくの発作は、即病院であります。


ぜんそくの発作は、命にかかわるものなので医療機関が最優先です。


しかし、彼女によると、「あること」を考えると突然発作が起きてしまうと・・・
だから、それはどうしてなのか?まず相談したいとの事でした。


で、その「あること」とは・・・


それは、姑のことでした。


彼女の話によると、
一週間ほど前に同居している92歳の姑が、脳梗塞で病院に運ばれたそうです。
嫁である彼女は、病院に泊り込みで姑の付き添いをしていました。


そして事件は、夜中に起きました。


脳梗塞の後遺症で意識がもうろうとする中、その姑は、
付き添いをしている彼女(嫁)に対し突然言い放った。


「あんな田舎から来た お前なんか」
「嫁とは認めていない。」
「早くこの家から出て行け。」
・・・その他表現できないほどの罵声。

と、ものすごい形相で怒鳴られたと言うのです。
ほんとに突然の出来事だったようです。


その罵声は、静まり返った病室に響き渡りました・・・


・・・それから、彼女のぜんそく発作は始まりました。


その夜の情景を思い浮かべただけで、強いぜんそくの発作が起こるのです。
それは、ところかまわず襲ってきます。


彼女は、物凄い宗教に熱心な方で、日頃から礼儀正しく、とても心優しい方です。
その宗教心もあってか、姑に対しても、本当に日頃から尽くし優しく接していました。


それが、彼女の性格でもありました。


心優しい彼女は、その姑の突然の言葉に本当に傷ついて悲しんでいました。
「とても悲しい、とても悲しい」と彼女は何度も泣きながら訴えていました。


たぶん姑のその言葉は、脳梗塞の後遺症で理性を無くした言葉だと思います。
本心ではないと推測されます。


しかし、現状は、緊急事態です。
ここで発作が起こればすぐに救急車を呼ばなければなりません。
もし、都合が悪い場所で発作が起これば、命を落とすこともあり得ます。


でも、彼女の話を聴いている中、私は、答えが見えました。



彼女の感情は本物ではないと。


彼女は、ニセの感情を表現していると。


私は、古新聞でバットを作り、彼女の前にイスを一つ用意しました。
そして、彼女に言いました。


ここにおばあちゃん(姑)が座っています。(イメージです)
(彼女は、姑のことをばあちゃんと呼んでいました)


あの夜のように、あなたを怒鳴っています。
ものすごい勢いであなたを怒鳴っています。


さぁ、どうしますか?


彼女は、身を引いてとても脅えていました。
今、ここには居ない姑ことを本当に恐れていました。


私は、さらに彼女に話しかけます。


おばあちゃんをやっつけませんか?


今、ここでやっつけないと永遠にあなたを怒鳴り続けますよ。
ずっと、ずっと、ずーっとですよ。


さあ、どうしますか?


私は、古新聞で作ったバットを彼女に渡しました。


さあ、今、ここでやっつけましょう。
あなたを罵倒するおばちゃんをやっつけましょう。


すると彼女は、物凄い形相で力強く紙バットを握り、
飛び掛るように姑が座っているイスを叩きました。
もちろん、そのイスには姑は座っていません。


何度も何度も。何度も何度も
泣き叫びながら彼女は、叩きました・・・



そして、その日から彼女のぜんそくの発作は、嘘のように止まりました。


彼女の心の奥にあったのものは、「悲しみの感情」ではなく


「怒りの感情」だったのです。


心優しい彼女は、無意識に「怒り」を「悲しみ」に変換していたのです。
つまり、その「悲しみ」は本当の感情ではなかったのです。


彼女は、今まで必死に尽くしてきた姑に対し、罵倒されたことを怒っていたのです。
彼女の本当の感情である「怒り」は、ぜんそく発作という形で出口を探していたのでしょう。


日頃から怒りを出さない・出せない人は、無意識にその「怒り」を「悲しみ」に変える事があります。


そのようなニセの感情は、消化する事ができません。
いつまでも心の中で悶々とします。


感情には、想像を超えるほどのパワーがあります。
感情ひとつで、一瞬にして胃に穴があくほどです。
いろいろな身体的不調を表現する場合があります。


だから、自分の本当の感情を感じ取って消化する事は、
うまく生きていくためには、とても大切なことです。


あなたは、感情うまく表現できてますか?


次回は、「本当の感情を知る」ことについてお話します。


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★プロフィール

一粒の感謝の縁

Author:一粒の感謝の縁
マルチカウンセラーのとんみです。

生年月 1963年9月
     年齢:46
     出身:沖縄県

活動拠点:那覇市
     
ライフスタイル:
シングルパパ
小学5年の息子一人
できるだけ自力
心と体に任せる

趣味:
草野球、草野球、草野球、息子と遊ぶ、ウォーキング、サイクリング、ネット検索、読書、考えること、いろいろ修理、

好きな言葉:
「コツコツ練習あるのみ」

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